以下は某氏の投稿からの引用。○○○○には何が入るでしょうか。
○○○○を見て思い出すのは山県有朋です。
共通点は山口出身の反共軍国主義者で銭ゲバそして徒党を組み身内を庇護する右翼。
伊藤博文は日露の戦争回避に動き、山県有朋は開戦に動きます。
日露戦争はロシアの南下拡大政策阻止の英国と米国と利害が日本と一致して両国が軍事と資金援助して日本が開戦します。英国は軍事同盟を結び日本に軍事支援と資金援助します。米国は中立を維持して日露の休戦に動く役割をします。戦争は日本が初戦は太平洋戦争のハワイ奇襲勝利と同じく旅順の勝利とバルチック艦隊の一部太平洋派遣隊に勝利して約一年で米国の休戦調停で日露戦争は終わります。
国力の格差が大きく日本は戦争継続は無理、ロシアは国内不安で戦争回避に動きます。
戦争資金は日本が外国債(外貨建国債)を発行して米国と英国のユダヤ系財閥と金融機関が購入します、そして外貨公債の償還は第一大戦後まで残ります。
伊藤博文と山県有朋は松下村塾門下ですが、山県有朋入門の翌月吉田松陰は牢獄され死亡します。私見ですが山県有朋は松下村塾門下生とは言えないと思います。
良子女王の母方の島津家に色覚異常の血統があることが判明した。皇室に色覚異常の血統が入ることをおそれた元老山県有朋(やまがたありとも)らは婚約解消を図り、久邇宮家にその辞退を求めた。しかし、久邇宮家はこれに強く反発し、また、東宮御学問所御用掛杉浦重剛(しげたけ)らは婚約取消しは人倫に反するとし、山県が皇室の慶事に干渉したことを激しく非難した。これは、宮中での薩長(さっちょう)両派の勢力争いや、民間国家主義団体の山県攻撃なども加わって、深刻な政治問題に発展した。
この歴史から学びを得て下さい。
日露戦争
山県有朋
伊藤博文
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