こんな帆船の時代のお話さ。この船は陸海空、海兵4軍と並ぶ沿岸警備隊us coastguard の艦船は斜めに赤が。日本は何色かな?青だよ。で、歌詞を読んでね。
And the rockets' red glare, the bombs bursting in air, Gave proof through the night that our flag was still there,
Oh, say does that star-spangled banner yet wave. O'er the land of the free and the home of the brave!
見えるかな? Can you see? I see 判ったって意味もあるぜ。
下のリンクから入ってください。13分あるけどね。https://fujinosekaic.hatenablog.com/entry/20200731/1596121851
国際高校でやった授業はこんな感じ。
彼が作詞家 F.S.キーだよ。歌詞がマジで鍵なんだよね。
こっちはペリー提督の兄ちゃん。海軍一家の功績があってマチューは日本へ!
この砦が受けた唯一の攻撃が米英戦争の時のボルティモアの戦いで艦隊によるものであった。1814年9月13日の夜明け時に始まったイギリス艦船による艦砲射撃は激しい雨の中を25時間続いた。アメリカ守備軍の大砲は18、24、および38ポンド砲であり、射程は1.5マイル (2.4 km)であった。イギリス艦隊の射程は2マイル (3.2 km)であり、コングリーヴ・ロケット弾は1.75マイル (2.8 km)だったが、あまり正確ではなかった。イギリスの艦船は海中に張られた鎖、沈船および砦の大砲によって、砦の横を通り過ぎることができず、港の中に入れなかった。しかし、イギリス艦船は砦に近づいてロケット弾や迫撃砲弾を撃ち込むことができた。イギリスの武器の精度の悪さとアメリカ軍の大砲の射程制限によって、どちらの側も損害はほとんどなかったが、イギリス軍は9月14日まで攻撃を止めなかった。イギリス海軍によるボルティモア侵攻は食い止められた。
で、以下にこんな記述を発見
Michael Edson (14 August 2015). Publishing, Editing, and Reception: Essays in Honor of Donald H. Reiman. University of Delaware Press. pp. 16–. ISBN 978-1-61149-579-9.